【修理店が教える】PS5コントローラーで一番多い故障ランキングTOP5!原因と対策を詳しく解説
- 8月7日
- 読了時間: 3分
はじめに
こんにちは、ぴたぴて工房です。
当店では、全国のお客様からPS5(DualSense)コントローラーの修理をご依頼いただいています。
毎日のようにさまざまな故障を修理していますが、その中でも「特に多い故障」には共通点があります。
今回は、実際の修理経験をもとに、PS5コントローラーで特に多い故障ランキングTOP5をご紹介します。
「最近コントローラーの調子が悪い…」
そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。
第1位 スティックドリフト(勝手に動く)
圧倒的に多いのが、スティックドリフトです。
主な症状
キャラクターが勝手に歩く
カメラが勝手に動く
エイムが止まらない
スティックを触っていないのに入力される
原因
スティック内部の部品は消耗品です。
長期間使用すると摩耗し、正常な位置を認識できなくなることでドリフト現象が発生します。
また、スティック周辺から入り込んだホコリやゴミ、エイムリングが削れて発生した細かな粉などが内部に入り込み、不具合の原因となることもあります。
対策
スティック周辺を定期的に掃除する
強い力でスティックを倒し続けない
エイムリングを使用している場合は、こまめに汚れを確認する
第2位 R2・L2ボタンの故障
FPSやレースゲームをよく遊ぶ方に多い故障です。
主な症状
ボタンを押しても反応しない
押したまま戻らない
反応が悪い
原因
R2・L2ボタンは頻繁に使用されるため、内部部品が摩耗したり、衝撃によって破損したりすることがあります。
特に長時間プレイする方ほど発生しやすい傾向があります。
第3位 ボタンの反応不良
○・×・△・□ボタンや方向キーなどが反応しづらくなるケースです。
主な症状
何度押しても反応しない
強く押さないと入力されない
時々しか反応しない
原因
長年の使用による接点の劣化や、ホコリ・汚れの蓄積が主な原因です。
第4位 スティック押し込み(L3・R3)の不具合
意外と多い故障です。
主な症状
ダッシュができない
スティックを押し込んでも反応しない
勝手に押し込み判定になる
FPSやアクションゲームではL3・R3を頻繁に使うため、摩耗しやすい部分でもあります。
第5位 バッテリーの劣化
長年使用しているコントローラーでは、バッテリーの劣化も見られます。
主な症状
すぐ充電がなくなる
満充電まで時間がかかる
バッテリー残量が急に減る
バッテリーは消耗品のため、使用年数とともに性能が低下していきます。
コントローラーを長持ちさせるポイント
少し意識するだけでも、コントローラーの寿命を延ばせます。
使用後は柔らかい布で汚れを拭く
ホコリが多い場所に置かない
落下させない
エイムリングを使用している場合は、削れた粉が溜まっていないか確認する
異常を感じたら早めに点検する
日頃のメンテナンスが、大きな故障を防ぐことにつながります。
故障かな?と思ったら
「少し調子が悪いだけだから…」と使い続けると、症状が悪化してしまうこともあります。
特にドリフト現象は自然に直るケースが少なく、放置するとゲームプレイに大きな支障が出ることがあります。
違和感を覚えたら、早めの点検や修理を検討することをおすすめします。
まとめ
PS5コントローラーで特に多い故障は、次の5つです。
スティックドリフト
R2・L2ボタンの故障
ボタンの反応不良
L3・R3の押し込み不良
バッテリーの劣化
どれも日常的によく見られる症状ですが、適切なメンテナンスや早めの対応で悪化を防げるケースもあります。
ぴたぴて工房では、PS5コントローラー専門店として、一台一台丁寧に点検・修理を行っています。
コントローラーの不調でお困りの際は、お気軽にご相談ください。


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