「PS5のドリフト修理、どのセンサーを選べばいい?3種類を修理店が解説」
- 8月14日
- 読了時間: 3分
PS5のDualSenseコントローラーで多いトラブルのひとつが、**「スティックドリフト」**です。
「触っていないのにキャラクターが勝手に動く」
「視点が少しずつ流れていく」
「デッドゾーンを大きくしないと使えない」
こんな症状で修理をご依頼いただくことが多くあります。
そして最近、お客様からよく聞かれるのが、
「普通のセンサーとホールエフェクト、TMRって何が違うんですか?」
という質問です。
ぴたぴて工房では、ご予算や使い方に合わせてセンサーを選んでいただけます。
今回は、それぞれの違いをできるだけ分かりやすくご紹介します。
① 通常センサー|4,000円
まずは一般的なポテンショメーター式のセンサーです。
純正コントローラーにも使われている方式で、スティックの動きを物理的な接点によって読み取ります。
最大のメリットは、修理費用を抑えられること。
「とりあえず今のドリフトを直したい」
「できるだけ安く修理したい」
という方にはおすすめです。
ただし、内部で接点が動く構造のため、長期間使用すると摩耗によって再びドリフトが発生する可能性があります。
② ホールエフェクトセンサー|6,000円
通常センサーとの大きな違いは、磁気を利用してスティックの動きを検出することです。
物理的な接点で位置を読み取る方式ではないため、接点摩耗によるドリフトが起こりにくいのが大きなメリットです。
「せっかく修理するなら耐久性も重視したい」
「ドリフトの再発リスクをできるだけ抑えたい」
という方には、ホールエフェクトセンサーがおすすめです。
③ TMRセンサー|7,000円
そして、ぴたぴて工房でおすすめしているもう一つの選択肢がTMRセンサーです。
TMRも磁気を利用する非接触方式で、接点摩耗によるドリフトに強いのが特徴です。
さらに、スティックの細かな動きを読み取る性能にも優れており、操作精度を重視したい方にもおすすめできます。
特に、
「どうせ交換するなら、より性能の高いものにしたい」
という方にはTMRセンサーがおすすめです。
結局、どれを選べばいい?
選び方は意外とシンプルです。
費用をできるだけ抑えたい
→ 通常センサー 4,000円
耐久性を重視したい
→ ホールエフェクトセンサー 6,000円
耐久性+操作性能にもこだわりたい
→ TMRセンサー 7,000円
もちろん、高いセンサーを無理におすすめすることはありません。
遊ぶゲームやコントローラーの使用頻度、ご予算によって最適な選択肢は変わります。
迷ったらお気軽にご相談ください!
「自分の場合はどれがいい?」
「FPSをよくやるけどTMRにした方がいい?」
「できるだけ安く直したい!」
そんなご相談も大歓迎です。
ぴたぴて工房では、ただ壊れた部品を交換するだけではなく、お客様の使い方に合わせた修理をご提案しています。
せっかく大切なコントローラーを修理するなら、これからどのように使っていきたいかも含めてセンサーを選んでみてください。
PS5コントローラーのドリフトでお困りの方は、お気軽にぴたぴて工房までご相談ください!

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