PS5コントローラーのボタンが反応しない?原因と自分で確認できることを解説
PS5のコントローラーを使っていて、「○ボタンを押しても反応しない」「十字キーが効きにくい」「ボタンを強く押さないと反応しない」といった症状が出ることがあります。
スティックのドリフトは比較的よく知られていますが、DualSenseではボタン周辺にもさまざまな不具合が発生する可能性があります。
今回は、PS5コントローラーのボタンが反応しないときに考えられる原因と、自分で確認できるポイントを紹介します。
PS5コントローラーのボタンが反応しない主な原因
ボタンが効かなくなったからといって、必ずしもボタンそのものが壊れているとは限りません。
1.ボタン周辺の汚れ
長く使用しているコントローラーでは、ボタンの隙間からホコリや細かな汚れが入り込むことがあります。
汚れによってボタンの動きが悪くなったり、押したときの感触に違和感が出たりすることもあります。
外側から確認できる汚れであれば、コントローラーの電源を切った状態で、無理のない範囲で清掃してみるのも一つの方法です。
ただし、液体を大量に使用した清掃や、無理に隙間へ工具などを差し込むことはおすすめできません。
2.内部の接点部分に問題が起きている
DualSenseのボタン入力は、内部の接点や部品を通して基板へ伝えられています。
そのため、見た目ではボタンが正常に動いていても、内部で接触状態が悪くなると入力を正しく認識できない場合があります。
「押した感触は普通なのに反応しない」という場合は、こうした内部側の問題も考えられます。
3.特定のボタンだけ反応が悪い
すべてのボタンではなく、
「○ボタンだけ効きにくい」
「十字キーの一方向だけ反応しない」
「何回か押すと反応する」
といった症状の場合もあります。
症状によって原因となる箇所が異なるため、単純に「ボタンを交換すれば直る」とは限りません。
まずはどのボタンに、どのような症状が出ているのかを確認することが重要です。
まず試しておきたいこと
PS5コントローラーに不具合を感じたら、いきなり分解する前に簡単な確認から行いましょう。
別のゲームでも同じ症状が出るか確認する
ゲーム側の操作設定などによって、特定のボタンが使えないように感じる場合があります。
可能であれば別のゲームやメニュー画面でも同じボタンを操作してみてください。
複数の場面で同じ症状が発生するのであれば、コントローラー側に原因がある可能性が高くなります。
コントローラーをリセットしてみる
一時的なソフトウェア上の問題であれば、コントローラーの再接続やリセットなどで改善する場合もあります。
これで改善すれば、分解修理をする必要はありません。
自分で分解する前に注意
YouTubeなどを見るとDualSenseの分解方法を紹介した動画もたくさんあります。
しかし、内部には細かな部品やケーブルが使用されているため、別の部分を傷めてしまう可能性もあります。
特に「原因を確認するためだけに、とりあえず分解してみる」という方法はあまりおすすめしていません。
症状によっては分解しなくてもある程度切り分けできる場合があります。
PS5コントローラーの不具合でお困りなら
ぴたぴて工房では、PS5コントローラーの修理を行っています。
「この症状は修理できる?」
「どこが悪いのかわからない」
「買い替えた方がいいのか迷っている」
といった場合も、まずは症状をお知らせください。
ボタンが反応しない場合は、どのボタンにどのような症状が出ているかをできるだけ詳しくお伝えいただくと、確認がスムーズです。
無理に分解する前に、お気軽にお問い合わせください。

コメント