PS5コントローラーのドリフト修理、安さだけで選んで大丈夫?修理方法の違いを解説
- 8月19日
- 読了時間: 3分
PS5のコントローラー(DualSense)で多いトラブルのひとつが、**スティックを触っていないのに勝手に動いてしまう「ドリフト現象」**です。
ぴたぴて工房にも、
「キャラクターが勝手に歩く」
「視点が少しずつ動いてしまう」
「スティックを触っていないのに入力される」
といった症状で修理のご相談をいただきます。
そして修理するときに迷うのが、
「どのセンサーに交換するか?」
という問題です。
PS5コントローラーのドリフトはなぜ起こる?
一般的なアナログスティックは、内部の接点を利用してスティックの位置を検出しています。
そのため長く使用していると、内部の接点が少しずつ摩耗していきます。
ゲームをするたびに何度も動かす部分なので、使用時間やプレイスタイルによっては、再びドリフトが発生する可能性があります。
特にFPSなど、スティックを頻繁に操作するゲームを長時間プレイする方は負担も大きくなります。
修理費だけで考えるなら通常のアナログセンサー
ぴたぴて工房では、通常のアナログセンサーへの交換も行っています。
修理料金は4,000円です。
できるだけ修理費を抑えたい方や、
「とりあえず今のドリフトを直したい」
という方には十分選択肢になります。
ただし、構造上どうしても摩耗する部分があるため、長期間使用すれば再びドリフトが発生する可能性があります。
長く使いたいならホールエフェクト・TMRセンサー
そこで選択肢になるのが、
ホールエフェクトセンサー
TMRセンサー
です。
どちらも磁気を利用してスティックの動きを検出するため、従来のアナログセンサーとは仕組みが異なります。
接点の摩耗によるドリフト対策として、長くコントローラーを使いたい方におすすめしています。
ぴたぴて工房では、
ホールエフェクトセンサー交換:6,000円
TMRセンサー交換:7,000円
で対応しています。
ぴたぴて工房ならTMRセンサーがおすすめ
3種類から選べますが、わたしが現在もっともおすすめしているのはTMRセンサーです。
通常のアナログセンサーより修理費は高くなります。
ただ、
「お気に入りのコントローラーをできるだけ長く使いたい」
「またドリフトで修理するのは避けたい」
「FPSなどでコントローラーをよく使う」
という方なら、最初からTMRセンサーへの交換を検討する価値はあると思います。
数千円の違いだけを見るのではなく、修理後にどれくらい長く使いたいのかまで考えて選ぶのがおすすめです。
まとめ|PS5コントローラーの修理方法は使い方に合わせて
PS5コントローラーのドリフト修理には、いくつかの選択肢があります。
修理費を抑えたいなら通常のアナログセンサー。
ドリフトの再発リスクをできるだけ抑えたいならホールエフェクトセンサーやTMRセンサー。
そして、ぴたぴて工房として特におすすめしているのがTMRセンサーへの交換です。
「自分の場合はどれを選べばいい?」
という方も、お気軽にご相談ください。
使い方やご希望に合わせてご案内いたします。

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