PS5コントローラーを軽量化する方法!振動機能を取り外すメリット・デメリットを解説
PS5のコントローラー「DualSense」を長時間使用していて、重さが気になったことはありませんか?
「長時間ゲームをすると手が疲れる」
「もう少し軽いコントローラーを使いたい」
「振動機能は普段使っていない」
「フォートナイトやFPS用に軽量化したい」
「今使っているDualSenseをカスタマイズしたい」
このように感じている方もいると思います。
DualSenseには、ゲームの臨場感を高めるハプティックフィードバックなど、さまざまな機能が搭載されています。
一方で、ゲームによっては振動機能を使用せずにプレイしている方もいるのではないでしょうか。
実は、DualSense内部の振動を発生させる部品を取り外すことで、コントローラーを軽量化する方法があります。
ただし、軽量化にはメリットだけでなく、失われる機能や注意点もあります。
今回は、PS5コントローラーを軽量化する方法や、振動機能を取り外すメリット・デメリット、修理と同時にカスタマイズする方法について解説します。
PS5コントローラーを軽量化することはできる?
結論からいうと、DualSenseは内部の一部の部品を取り外すことで軽量化できます。
代表的な方法が、振動を発生させる部品の取り外しです。
DualSenseには振動を発生させる部品が搭載されている
DualSenseには「ハプティックフィードバック」という機能が搭載されています。
これは、ゲーム内の状況に合わせて、手元へさまざまな振動や感触を伝える機能です。
例えば、対応ゲームでは地面の質感や衝撃などを振動によって表現します。
従来型の単純な振動モーターとは異なり、DualSenseでは専用のアクチュエーターが使用されています。
これらの部品にも重量があるため、取り外すことでコントローラー全体の重量を減らすことができます。
ただし、取り外した分だけ軽くなるということであり、軽量化によって操作性能が必ず向上するわけではありません。
振動機能を取り外すメリット
① コントローラーを軽くできる
最大のメリットは、コントローラーそのものの重量を減らせることです。
DualSenseは両手で持って使用するため、長時間プレイする方の中には、少しでも軽いコントローラーを好む方もいます。
重量が減ることで、持ったときの感覚が変わる可能性があります。
ただし、軽量化によって疲労がどの程度軽減されるかは個人差があります。
② 振動を使用しない方には選択肢になる
普段からゲーム内の振動設定をオフにしている場合、ハプティックフィードバックを使用する機会は少ないかもしれません。
そのような方にとっては、振動機能を残すことよりも、コントローラーを軽くすることに魅力を感じる場合があります。
ただし、ゲームによっては振動を重要な演出として使用しているため、取り外す前に普段のプレイスタイルを確認することが大切です。
③ 修理と同時にカスタマイズを検討できる
PS5コントローラーのドリフト修理などで内部部品を交換する場合、コントローラーを分解する作業が必要になります。
そのため、修理を依頼する際に軽量化についても相談する方法があります。
例えば、
「左スティックのドリフトを修理したい」
「修理するついでに軽量化も検討したい」
といったご希望です。
修理とカスタマイズをまとめて相談することで、希望する仕様を事前に確認できます。
振動機能を取り外すデメリット
軽量化には注意点もあります。
① ハプティックフィードバックが使えなくなる
振動を発生させる部品を取り外した場合、その部品によるハプティックフィードバックは利用できなくなります。
DualSenseの特徴である、ゲーム内の状況に合わせた細かな振動を楽しめなくなる点は、大きなデメリットです。
特に、アクションゲームやアドベンチャーゲームなどで振動による演出を楽しんでいる方は、慎重に検討した方がよいでしょう。
② 元に戻すには再度作業が必要になる
PS5本体の設定で振動をオフにする場合は、いつでも設定を戻すことができます。
しかし、内部部品を取り外す軽量化では、設定を変更するだけで元には戻せません。
元の振動機能を復元するには、必要な部品を再度取り付ける作業が必要です。
そのため、軽量化する前に、今後も振動機能を使わないか考えておくことをおすすめします。
③ 分解によるリスクがある
DualSense内部には、細かなケーブルやコネクター、電子部品などがあります。
軽量化のために分解した際、作業方法によっては別の部品を破損させてしまう可能性があります。
また、メーカー保証にも影響する可能性があります。
分解や加工に慣れていない場合は、無理に自分で作業しないことをおすすめします。
振動をオフにするだけでは軽量化できない?
ここは、よく混同されやすいポイントです。
PS5では、コントローラーの振動の強さを設定できます。
PS5本体で振動をオフにする方法
PS5のホーム画面から、次の順番で操作します。
「設定」→「周辺機器」→「コントローラー(全般)」→「振動の強さ」
ここで振動をオフにできます。
振動機能が必要なくなった場合も、設定を変更するだけで再び使用できます。
振動オフと軽量化の違い
単に振動が苦手という場合は、まず設定でオフにする方法をおすすめします。
軽量化そのものが目的の場合は、内部部品の取り外しという選択肢があります。
軽量化するとフォートナイトやFPSで有利になる?
フォートナイトやApex Legendsなどのゲームをプレイしている方の中には、軽いコントローラーを好む方もいます。
ただし、軽量化によってエイム精度や反応速度が直接向上するというわけではありません。
操作感の好みは人によって違う
軽いコントローラーを好む方もいれば、ある程度の重量がある方が安定して操作できると感じる方もいます。
また、スティックの感度やデッドゾーン、ゲーム内の設定なども操作感に影響します。
そのため、軽量化は必ずしもすべてのプレイヤーにおすすめできるカスタマイズではありません。
軽量化は「ゲームが上手くなる加工」ではなく、自分の好みに合わせてコントローラーの重量を変更する加工と考えるとよいでしょう。
軽量化と一緒に検討できるカスタマイズ
ぴたぴて工房では、軽量化以外にもPS5コントローラーのカスタマイズを行っています。
背面ボタンの取り付け
通常のDualSenseに背面ボタンを追加するカスタマイズです。
対応するボタンを背面へ割り当てることで、スティックから指を離さずに操作しやすくなる場合があります。
ゲームや操作スタイルによっては、便利な選択肢になります。
ボタンのクリック化
通常のボタンを、マウスのクリックに近い感触のボタンへ変更するカスタマイズです。
押したときの感触やストロークが変わるため、通常のボタンとは異なる操作感を求める方に向いています。
アナログスティックの修理・交換
スティックのドリフトが発生している場合は、軽量化とあわせて修理を検討することもできます。
ぴたぴて工房では、通常のアナログセンサー交換のほか、ホールエフェクトセンサーやTMRセンサーへの交換にも対応しています。
ただし、軽量化とセンサー交換は別の加工です。
振動部品を取り外しても、スティックのドリフトが改善するわけではありません。
PS5コントローラーの軽量化費用はいくら?
軽量化に必要な作業や費用は、コントローラーの種類やご希望の内容によって異なります。
ぴたぴて工房では、振動機能を取り外す軽量化カスタマイズについてもご相談いただけます。
ドリフト修理や背面ボタンの取り付けなどと同時にご希望の場合は、お問い合わせ時にお知らせください。
対応内容や費用についてご案内いたします。
なお、通常のDualSenseとDualSense Edgeなどでは内部構造が異なるため、コントローラーの種類も事前にお知らせください。
軽量化する前に確認したいこと
軽量化を検討している場合は、次の点を確認しておきましょう。
普段から振動機能をオフにしているか
今後もハプティックフィードバックを使用しないか
コントローラーの重量を減らすことが主な目的か
ドリフト修理や背面ボタン加工も同時に希望するか
メーカー保証への影響を理解しているか
軽量化後の操作感には個人差があります。
振動機能を取り外したあとに後悔しないよう、メリットとデメリットの両方を理解しておくことが大切です。
PS5コントローラーの修理・軽量化ならぴたぴて工房へ
ぴたぴて工房では、PS5コントローラーのドリフト修理や各種カスタマイズを行っています。
「コントローラーを軽くしたい」
「振動機能を取り外したい」
「ドリフト修理と一緒に軽量化したい」
「背面ボタンも取り付けたい」
といったご希望がありましたら、お気軽にご相談ください。
軽量化だけでなく、現在のコントローラーの不具合やご希望の操作感に合わせて、対応可能な加工内容をご案内いたします。
全国から郵送でご依頼いただけます
ぴたぴて工房では、全国からPS5コントローラーの郵送修理・カスタマイズを受け付けています。
まずは公式ホームページのお問い合わせフォームから、現在使用しているコントローラーの種類と、ご希望の加工内容をお知らせください。
今使っているDualSenseを修理するだけでなく、自分好みのコントローラーへカスタマイズしてみませんか?

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