PS5コントローラーのスティックが戻らない・戻りが遅い原因は?
- 6 日前
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PS5のコントローラー「DualSense」を使っていて、
「スティックを倒したあと、中央に戻るのが遅い」
「手を離してもスティックが少し傾いたままになる」
「左右でスティックの戻り方が違う」
と感じたことはありませんか?
スティックの不具合というと、勝手に入力される「ドリフト現象」が有名ですが、スティックそのものの戻りが悪くなる症状が出ることもあります。
今回は、PS5コントローラーのスティックが戻らない・戻りが遅いときに考えられる原因と、確認したいポイントをご紹介します。
正常なスティックは手を離すと中央付近へ戻ります
DualSenseのスティックは、通常であれば倒したあとに手を離すと中央付近へ戻ります。
ところが長く使用していると、
中央まで戻るのに時間がかかる
特定の方向だけ戻りが悪い
左右のスティックで感触が違う
戻る途中で引っかかる
といった症状が出ることがあります。
操作感に違和感がある場合は、まず左右のスティックを同じように倒して比較してみましょう。
スティック周辺の汚れが影響している場合
スティックの根元には、使用しているうちにホコリや手の皮脂などが付着することがあります。
汚れによってスティックの動きが妨げられると、倒したあとにスムーズに戻りにくくなる可能性があります。
外側から確認できる範囲で汚れがある場合は、無理のない範囲で清掃してみてもよいでしょう。
ただし、液体を大量に使用したり、金属工具を隙間に差し込んだりするのは避けた方が安全です。
内部部品の摩耗や不具合の可能性
外側に大きな汚れがなくても、内部のスティック部品に原因がある場合があります。
アナログスティックはゲーム中に非常に多く操作される部品です。
長期間使用することで内部部品が摩耗したり、機構に不具合が発生したりすると、スティックの戻り方にも変化が出ることがあります。
このような場合は、外側からの清掃だけでは改善しないことがあります。
スティックが中央に戻っても入力が中央とは限りません
見た目ではスティックが中央に戻っているように見えても、ゲーム上では入力が少し残っている場合があります。
キャラクターが少しずつ動いたり、視点がゆっくり流れたりする場合は、いわゆるドリフト症状が併発している可能性もあります。
つまり、
「スティックの物理的な戻り」と「ゲーム上の入力の中央」は別に確認する必要があります。
操作感がおかしい場合は、見た目だけで判断しないことも大切です。
無理にスティックを動かし続けない
戻りが悪いスティックを、
「何度もグリグリ回せば直るのでは?」
と強く操作するのはおすすめできません。
一時的に動きが変わったとしても、内部の摩耗や破損が原因であれば改善しない可能性があります。
逆に負担を増やしてしまうことも考えられます。
修理を検討する目安
次のような症状が続く場合は、スティック部分の点検や修理を検討してもよいでしょう。
手を離しても中央に戻りにくい
特定方向からの戻りだけ遅い
左右でスティックの感触が大きく違う
スティック操作と同時にドリフトも発生する
ゲーム中の細かな操作がしにくくなった
違和感が小さいうちはそのまま使えてしまいますが、毎日触る部分だからこそ、操作感の変化は意外とストレスになります。
PS5コントローラーのスティック修理なら、ぴたぴて工房へ
ぴたぴて工房では、PS5コントローラーのドリフト修理やスティックセンサー交換を行っています。
通常のアナログセンサーだけでなく、ホールエフェクトセンサーやTMRセンサーへの交換にも対応しています。
スティックの不具合は、
「勝手に動く」
だけではありません。
「戻りが悪い」
「操作感がおかしい」
「左右で感触が違う」
といった症状もあります。
気になる症状がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
買い替える前に、修理して使い続けられるか確認するという選択肢もあります。

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