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PS5コントローラーのPSボタンが反応しない?押しても起動しないときの確認方法

9月25日
読了時間: 5分

PS5のコントローラー「DualSense」の中央にあるPSボタン。

PS5を起動したり、ホーム画面を表示したりするときに使用する重要なボタンですが、

「PSボタンを押しても反応しない」


「PSボタンを押してもPS5が起動しない」


「ほかのボタンは使えるのにPSボタンだけ効かない」


「コントローラー自体が壊れたのか分からない」

といった症状が発生することがあります。

PSボタンを押しても反応がないと、すぐにコントローラーの故障を疑ってしまいますが、PSボタンそのものが原因とは限りません。

今回は、DualSenseのPSボタンが反応しないときに確認したいポイントを順番に解説します。

「PSボタンが反応しない」症状を整理しよう

まず確認したいのが、どのような状態なのかです。

同じ「PSボタンが効かない」という症状でも、

・PSボタンを押してもコントローラーの電源が入らない


・コントローラーは起動するがPS5へ接続できない


・USBケーブルで接続すると使用できる


・ほかのボタンは正常だがPSボタンだけ反応しない


・PSボタンを強く押したときだけ反応する

など、状態によって考えられる原因が変わります。

そのため、まずはPSボタン以外の機能が正常に使えるかを確認してみましょう。

まずDualSenseを充電してみる

PSボタンを押してもまったく反応しない場合、最初に確認したいのがバッテリーです。

バッテリー残量がなくなっていれば、PSボタンを押しても期待した動作になりません。

USBケーブルを使ってDualSenseを接続し、しばらく充電してから再度確認してみましょう。

別のUSBケーブルでも確認する

充電できているか分からない場合は、正常に使用できる別のUSBケーブルを試してみるのも一つの方法です。

ケーブル側に問題があると、

「充電しているつもりだったのに充電されていなかった」

という可能性もあります。

USBケーブルでPS5と接続して確認する

PSボタンを押してもPS5へ接続できない場合は、DualSenseとPS5をUSBケーブルで接続して確認してみましょう。

ここで重要なのは、

PSボタンそのものが反応していないのか

それとも、

コントローラーとPS5の接続に問題があるのか

を切り分けることです。

「PSボタンが効かない」と感じていても、実際には接続側に原因がある可能性もあります。

DualSenseをリセットしてみる

充電やUSB接続を確認しても改善しない場合は、DualSenseのリセットを試す方法もあります。

コントローラー背面には小さなリセット用の穴があります。

PS5の電源を切った状態で、細いピンなどを使って内部のリセットボタンを数秒間押し、その後USBケーブルでPS5とDualSenseを接続して再度確認します。

一時的な接続不良などであれば、リセットによって改善する可能性があります。

PSボタンだけ反応しない場合

ここからは少し状況が変わります。

例えば、

○×△□は正常に反応する

スティックも正常

PS5との接続もできている

にもかかわらず、

PSボタンだけが反応しない

という状態です。

この場合は、PSボタン周辺の不具合も考える必要があります。

強く押したときだけ反応する場合

「普通に押しても反応しないけれど、強く押せば反応する」

という場合も正常な状態とは言いにくいでしょう。

何度も強く押して使い続けるより、症状が悪化する前に状態を確認することをおすすめします。

PSボタンを押した感触にも注目

入力だけでなく、PSボタンを押したときの感触も確認してみてください。

例えば、

「以前よりボタンが沈んでいる」

「押したあと戻りにくい」

「押した感触がほとんどない」

などです。

このような物理的な変化がある場合は、PSボタン周辺に問題が発生している可能性があります。

ただし、外側から見ただけで具体的な故障箇所を断定することはできません。

ほかのボタンも一緒に確認しよう

PSボタンがおかしいと感じたときは、ほかのボタンも一通り確認しておきましょう。

特に、

・クリエイトボタン


・オプションボタン


・○×△□ボタン


・十字キー


・L1・R1

などです。

PSボタンだけの不具合なのか、複数のボタンで入力不良が発生しているのかによっても状態は変わります。

修理を相談するときにも、この情報があると症状を伝えやすくなります。

自分で分解する前に確認してほしいこと

PSボタンが反応しないからといって、すぐDualSenseを分解する必要はありません。

まず、

十分に充電する

別のUSBケーブルを試す

PS5とUSB接続する

DualSenseをリセットする

ほかのボタンが使えるか確認する

という順番で原因を切り分けてみましょう。

これらを確認してもPSボタンだけが反応しない場合は、コントローラー側の不具合を疑います。

DualSense内部には細かなケーブルや部品があるため、原因が分からない状態での分解には注意が必要です。

「電源が入らない」と「PSボタンが壊れた」は同じではない

ここは特に重要です。

PSボタンを押してコントローラーが起動しないと、

「PSボタンが故障した」

と思ってしまいがちです。

しかし、

バッテリーの問題なのか、


充電の問題なのか、


接続の問題なのか、


PSボタン自体の問題なのか、

症状だけでは判断できない場合があります。

「PSボタンを押しても起動しない=PSボタン交換」ではありません。

原因を切り分けてから修理を検討することが大切です。

修理相談するときに伝えてほしいこと

PSボタンの不具合について相談するときは、「PSボタンが効きません」だけでなく、できるだけ詳しく症状を伝えましょう。

例えば、

「PSボタンを押してもまったく反応しない」

「USB接続するとコントローラーは使える」

「PSボタンだけ反応せず、ほかのボタンは正常」

「強く押したときだけPSボタンが反応する」

「リセットしても改善しない」

といった情報です。

症状が具体的であるほど、状態を確認しやすくなります。

PS5コントローラーの不具合はぴたぴて工房へ

ぴたぴて工房では、PS5コントローラーの修理を行っています。

DualSenseにはスティックのドリフトだけでなく、ボタンやトリガーなどさまざまな不具合が発生します。

「PSボタンだけ反応しない」

「コントローラーが起動しない」

「故障箇所が分からない」

といった場合も、まず現在の症状をお知らせください。

症状や故障箇所によって対応できる修理内容は異なりますが、無理に分解する前に一度ご相談いただくことをおすすめします。

現在の状態を確認したうえで、対応可能な修理かどうかをご案内します。

 
 
 

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