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PS5コントローラーのオプションボタンが反応しない?クリエイトボタンが効かないときの確認方法

10月5日
読了時間: 6分

PS5のコントローラー「DualSense」には、タッチパッドの左右に「クリエイトボタン」と「オプションボタン」があります。

普段は○×△□ボタンほど頻繁に意識しないかもしれませんが、ゲームのメニューを開いたり、スクリーンショットや動画を保存したりするときに使用する重要なボタンです。

ところが、

「オプションボタンを押しても反応しない」


「ゲームのメニューが開けなくなった」


「クリエイトボタンを押しても何も起こらない」


「強く押したときだけ反応する」

といった症状が出ることがあります。

今回は、DualSenseのオプションボタン・クリエイトボタンが反応しないときに確認したいポイントを解説します。

まず「どちらのボタン」がおかしいのか確認しよう

DualSenseのタッチパッドの左右には、それぞれボタンがあります。

タッチパッドの右側にあるのがオプションボタン、左側にあるのがクリエイトボタンです。

修理相談では、

「タッチパッドの横のボタンが効かない」

だけではなく、

「右側のオプションボタンが反応しない」

「左側のクリエイトボタンが反応しない」

と伝えると症状が分かりやすくなります。

オプションボタンが反応しないとどうなる?

オプションボタンの使われ方はゲームによって異なります。

例えばゲーム内の、

・メニューを開く


・設定画面を表示する


・マップなどを表示する

といった操作に割り当てられていることがあります。

そのため、オプションボタンが反応しなくなると、

ゲーム自体は操作できるのにメニューだけ開けない

といった状態になることがあります。

クリエイトボタンが反応しないとどうなる?

クリエイトボタンは、スクリーンショットやゲームプレイの動画などを扱うときに使用します。

「ゲーム操作は普通にできるのに、クリエイトボタンだけ反応しない」

という場合は、ほかのボタンとは別に状態を確認してみましょう。

ただし、クリエイトボタンには押し方などに応じた設定もあるため、反応しないと感じた場合はPS5側の設定も確認しておくことをおすすめします。

特定のゲームだけで反応しないのか確認

オプションボタンが効かないと感じたら、まず別の場面でも確認してみましょう。

特定のゲームや特定の画面では、ボタンを押しても期待している操作にならない場合があります。

一方、

複数のゲームでオプションボタンだけ反応しない

のであれば、コントローラー側の状態も確認する必要があります。

「ゲームの問題なのか、DualSenseの問題なのか」を切り分けることが大切です。

強く押したときだけ反応する場合

よくある違和感の一つが、

普通に押しても反応しないのに、強く押すと反応する

という状態です。

一応使用できるため、そのまま使い続けてしまうかもしれません。

しかし、以前と比べて明らかに強く押す必要があるのであれば、正常な状態とは言いにくいでしょう。

「まだ反応するから大丈夫」と強い力で何度も押し続けるより、症状が悪化する前に状態を確認することをおすすめします。

何回か押すと反応する場合

「1回では反応しないけれど、2回・3回と押していると反応する」

という症状もあります。

この場合は、ゲーム側の仕様なのか、実際に入力が抜けているのかを確認しましょう。

複数の場面で同じボタンだけ反応が不安定なのであれば、DualSense側の不具合も考えられます。

押した感触に変化がないか確認する

入力だけではなく、ボタンを押したときの感触も確認してみましょう。

例えば、

「以前よりボタンが沈んでいる」

「クリック感が弱くなった」

「押したあと戻りにくい」

「左右で押した感触が大きく違う」

といった状態です。

クリエイトボタンとオプションボタンを交互に押して比較すると、違いに気づきやすい場合があります。

ボタン周辺の汚れもチェック

長期間使用しているDualSenseでは、ボタン周辺にホコリや汚れが付着することがあります。

コントローラーの電源を切った状態で、外側から確認できる範囲をチェックしてみましょう。

目に見える汚れであれば、柔らかい布などで外側を清掃します。

液体を流し込むのは避けよう

ボタンの反応が悪いと、

「接点復活剤を入れれば直るかも」

と考える方もいると思います。

しかし、原因が分からない状態でボタンの隙間から大量の液体を入れることはおすすめしません。

DualSense内部の別の部分へ液体が入り込む可能性があります。

落としたあとから反応しなくなった場合

DualSenseを落としたあと、

「オプションボタンだけ反応しなくなった」

「クリエイトボタンの押し心地が変わった」

という場合は、その情報も重要です。

ただし、外側から見ただけで、

「落下によってこの部品が壊れた」

と断定することはできません。

ほかのボタンやスティックなどにも異常がないか、一通り確認しておきましょう。

タッチパッドも一緒に確認してみよう

オプションボタンとクリエイトボタンは、タッチパッドのすぐ近くにあります。

そのため修理を相談するときは、タッチパッド自体が正常に使用できているかも確認しておくとよいでしょう。

例えば、

タッチパッドは正常でオプションボタンだけ反応しない

のか、

タッチパッド周辺の複数の操作がおかしい

のかでは、症状の伝わり方が大きく変わります。

DualSenseをリセットして確認する

物理的な違和感がなく、突然ボタンが反応しなくなった場合は、DualSenseの再接続やリセットを試してみる方法もあります。

一時的な動作不良であれば改善する可能性があります。

リセットしても、

特定のボタンだけ反応しない

強く押さないと入力されない

という状態が続く場合は、コントローラー側の状態を確認する必要があります。

自分で分解する前に確認してほしいこと

オプションボタンやクリエイトボタンが反応しない場合は、分解する前に、

別のゲームでも同じ症状が出るか

片方だけなのか両方なのか

強く押した場合だけ反応するのか

押した感触に違和感があるか

タッチパッドは正常なのか

リセットしても改善しないか

を確認してみましょう。

原因を確認しないまま分解すると、別の部品やケーブルを傷めてしまう可能性があります。

修理相談では症状を具体的に伝えよう

修理を相談するときは、

「ボタンが効きません」

だけではなく、できるだけ具体的に症状を伝えてください。

例えば、

「オプションボタンを押してもまったく反応しない」

「強く押したときだけ反応する」

「クリエイトボタンを何回か押すと反応する」

「落としたあとからボタンの感触が変わった」

「タッチパッドは正常に使える」

といった情報です。

こうした情報があると、状態を確認しやすくなります。

PS5コントローラーのボタン不良はぴたぴて工房へ

ぴたぴて工房では、PS5コントローラーの修理を行っています。

DualSenseの不具合は、スティックのドリフトや○×△□ボタンだけではありません。

「オプションボタンが反応しない」

「クリエイトボタンが効かない」

「強く押さないと入力されない」

といった症状でお困りの場合も、まず現在の状態を詳しくお知らせください。

症状や故障箇所によって対応できる修理内容は異なります。

無理に強く押し続けたり、原因が分からないまま分解したりする前に、一度ご相談ください。

現在の状態を確認したうえで、対応可能な修理かどうかをご案内します。

 
 
 

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