PS5コントローラーが充電できない?故障を疑う前に確認したいポイント
- 8月24日
- 読了時間: 3分
PS5のコントローラー「DualSense」を使っていて、
「ケーブルを挿しているのに充電されない」
「昨日までは普通に充電できていたのに突然反応しなくなった」
「USBケーブルの角度を変えると充電できることがある」
といった症状が出ることがあります。
充電できなくなると「コントローラーが壊れた!」と思ってしまいますが、実はコントローラー本体以外が原因になっているケースもあります。
今回は、PS5コントローラーが充電できないときに、修理を考える前に確認しておきたいポイントをご紹介します。
まずはUSBケーブルを確認してみよう
最初に確認したいのが、充電に使用しているUSBケーブルです。
見た目には問題がなくても、ケーブル内部で断線していたり、端子部分が傷んでいたりすることがあります。
可能であれば、現在使っているものとは別のUSB Type-Cケーブルに交換して充電できるか試してみてください。
別のケーブルで正常に充電できるのであれば、コントローラーではなくケーブル側に原因がある可能性があります。
PS5本体以外のUSB電源でも確認する
ケーブルを交換しても改善しない場合は、電源を取る場所も変えて確認してみましょう。
PS5本体のUSBポートだけでなく、条件の合う別のUSB電源や充電環境で反応するか確認することで、原因を切り分けやすくなります。
「コントローラーが悪い」と決めつける前に、ケーブルと電源の両方を確認することが大切です。
USB Type-C端子に異物が入っていないか確認
DualSense上部のUSB Type-C端子も確認してみましょう。
長期間使用していると、端子内部にホコリなどが入り込むことがあります。
ケーブルが奥までしっかり入らない場合や、以前より差し込みが浅く感じる場合は注意が必要です。
ただし、端子内部は非常に細かい部品で構成されています。
金属製の工具などを無理に差し込んで清掃すると、内部を傷つけてしまう可能性がありますので、無理な作業はおすすめできません。
ケーブルの角度によって充電できたりできなかったりする場合
「普通に挿すと充電できないけれど、ケーブルを少し上に持ち上げると充電できる」
このような症状の場合は、USB Type-C端子やその周辺に何らかの不具合が発生している可能性があります。
無理な角度でケーブルを固定して使い続けると、状態がさらに悪化する可能性もあります。
一時的に充電できたとしても、症状が繰り返される場合は注意しましょう。
充電できない=必ずUSB端子の故障とは限りません
ここが大切なポイントです。
PS5コントローラーが充電できない原因は、USB Type-C端子だけとは限りません。
ケーブル、電源、バッテリー、基板など、さまざまな原因が考えられます。
そのため、まずは簡単に確認できる
USBケーブルを交換する
電源を変えてみる
USB Type-C端子の状態を確認する
といった方法から試してみるのがおすすめです。
PS5コントローラーに不具合が出たら、ぴたぴて工房へ
ぴたぴて工房では、PS5コントローラーのスティックが勝手に動く「ドリフト現象」をはじめ、アナログスティック関連の修理などを行っています。
コントローラーは長く使っていると、充電だけでなくスティックやボタンなど、さまざまな部分に不具合が出ることがあります。
「新しいコントローラーを買うしかないかな?」
と思う前に、修理できる症状であれば修理して使い続けるという選択肢もあります。
なお、ぴたぴて工房では現在、USB Type-C充電口の交換修理は行っておりません。
スティックのドリフトなど、対応している修理について気になる症状がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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