top of page

PS5コントローラーの寿命は何年?故障のサインと修理できる症状を解説

9月28日
読了時間: 5分

PS5のコントローラー「DualSense」を長く使っていると、

「PS5のコントローラーって何年くらい使えるの?」


「最近スティックの調子が悪いけど寿命?」


「新品に買い替えた方がいい?」

と気になることがあります。

結論からいうと、DualSenseの寿命を一律に「○年」と決めることはできません。

使用時間やゲームの種類、操作方法、保管環境などによって部品の消耗具合は変わるためです。

また、一部分に不具合が出たからといって、コントローラー全体が寿命を迎えたとは限りません。

今回は、PS5コントローラーの寿命について、故障のサインや修理を検討するポイントとあわせて解説します。

PS5コントローラーの寿命は何年?

「DualSenseは何年使えるのか?」と検索している方も多いと思います。

しかし、実際には使用年数だけで寿命を判断することは難しいです。

毎日数時間ゲームをする人と、週末に少しだけ使う人では、各部品にかかる負担が大きく異なります。

さらにプレイするゲームによっても使用頻度の高い部分が変わります。

使用頻度によって消耗する部品は変わる

例えばスティックを激しく操作するゲームを長時間プレイしていれば、アナログスティック周辺を頻繁に使用します。

一方、ゲームによっては○×△□ボタンやR1・L1、R2・L2などを頻繁に使用することもあります。

つまり、

「購入から○年経ったから寿命」

というより、

「どの部品をどのくらい使用してきたか」

が重要になります。

こんな症状が出たら故障のサインかも

DualSenseを使用していて、次のような症状が出ていないでしょうか。

スティックから手を離しても勝手に動く

代表的なのが、いわゆる「ドリフト」です。

スティックに触れていないのにキャラクターや視点が勝手に動く症状です。

ただし、ドリフトが発生したからといって、コントローラー全体が寿命というわけではありません。

スティック部分の不具合であれば、該当部分を修理するという選択肢があります。

ボタンの反応が悪くなった

○×△□ボタンや十字キーなどを押したとき、

「強く押さないと反応しない」

「何回か押さないと入力されない」

といった症状が出ることがあります。

こちらもボタン周辺の不具合であり、ほかの機能が正常であれば「DualSense全部の寿命」と考える必要はありません。

R2・L2の感触が変わった

R2・L2を押したとき、

「以前より軽くなった」

「戻りが悪い」

「左右で感触が大きく違う」

と感じることもあります。

DualSenseにはアダプティブトリガーが搭載されているため、ゲームによって感触が変化します。

複数のゲームでも明らかな違和感が続く場合は、コントローラー側の状態を確認してみましょう。

バッテリーの持ちが悪くなった

長く使用していると、

「購入した頃より充電が早くなくなる気がする」

と感じることもあります。

DualSenseには充電式バッテリーが搭載されているため、バッテリーもコントローラーを構成する部品の一つです。

ただし、バッテリーの持ちが悪くなったことと、スティックやボタンの寿命は別に考える必要があります。

一部分の故障=コントローラーの寿命ではない

ここが今回の記事で一番お伝えしたいポイントです。

DualSenseは、

・スティック


・各種ボタン


・トリガー


・バッテリー


・USB端子


・タッチパッド

など、さまざまな部品から構成されています。

そのため、

一つの部品に不具合が発生した=コントローラー全体が寿命

とは限りません。

例えば、スティック以外が正常なのにドリフトが発生した場合、コントローラーそのものを捨てて新品へ買い替える以外に、スティック部分を修理するという選択肢があります。

長く使ったDualSenseでも修理する意味はある?

これはコントローラーの状態によって変わります。

数年間使用していたとしても、不具合が一部分だけでほかの機能が正常であれば、修理して使い続けられる可能性があります。

反対に、複数箇所に大きな不具合がある場合は、修理内容と買い替えを比較して考えた方がよいこともあります。

重要なのは、使用年数だけで修理する・しないを決めないことです。

現在どこに不具合があるのかを確認してから判断しましょう。

スティックは修理時に選択肢を変えることもできる

アナログスティックの不具合については、単純に元と同じ方式のセンサーへ交換するだけではなく、別方式のセンサーを選ぶ方法もあります。

ぴたぴて工房では、通常のアナログセンサーに加えて、ホールエフェクトセンサーやTMRセンサーへの交換という選択肢も用意しています。

「故障した部分を元通りにする」

だけでなく、

修理を機会にスティックをアップグレードする

という考え方もできます。

どの方式が適しているかは、予算や求める性能などによって変わります。

DualSenseを長く使うために意識したいこと

故障を完全に防ぐことはできませんが、日頃の扱い方も大切です。

コントローラーを落としたり強い衝撃を与えたりしないことはもちろん、飲み物を近くに置く場合も注意しましょう。

また、スティックやボタンに違和感が出たときに、

「強く操作すればまだ使える」

と無理に使い続けるより、症状を確認することをおすすめします。

修理か買い替えか迷ったら症状で判断しよう

「3年使ったから買い替えよう」

「まだ1年だから故障するはずがない」

と、年数だけで判断する必要はありません。

確認したいのは、

どこに不具合があるのか

ほかの機能は正常なのか

修理可能な症状なのか

という点です。

一部分の不具合であれば、コントローラー全体を新品へ買い替えなくても修理できる可能性があります。

PS5コントローラーの故障はぴたぴて工房へ

ぴたぴて工房ではPS5コントローラーの修理を行っています。

「長く使っているから寿命なのか分からない」

「スティックだけおかしい」

「ボタンの反応が悪くなってきた」

「修理するか新品を買うか迷っている」

といった場合も、まず現在の症状をお知らせください。

使用年数だけで買い替えを決めるのではなく、故障している部分を確認してから判断するのがおすすめです。

症状や故障箇所を確認したうえで、対応可能な修理かどうかをご案内します。

 
 
 

最新記事

すべて表示
PS5コントローラーに背面ボタンを後付けできる?メリット・費用・注意点を解説!

PS5のコントローラー「DualSense」を使用していて、こんなことを考えたことはありませんか? 「背面ボタンが付いたコントローラーを使ってみたい」 「普通のDualSenseに背面ボタンを追加できる?」 「高額なカスタムコントローラーを買うのは迷っている」 「フォートナイトやFPSをもっと快適にプレイしたい」 「今使っているコントローラーをカスタマイズしたい」 PS5では、通常のDualSen

 
 
 
PS5コントローラーのスティックのゴムが破れた!剥がれた・ベタベタするときの修理方法

PS5のコントローラー「DualSense」を長く使用していると、アナログスティックの先端部分に異常が発生することがあります。 例えば、 「スティックのゴムが破れてしまった」 「表面のゴムが剥がれてきた」 「スティックがベタベタする」 「ゴムがすり減って指が滑る」 「スティックの先端だけ交換したい」 といった症状です。 スティックの故障というと、キャラクターが勝手に動く「ドリフト」が有名ですが、今

 
 
 
PS5コントローラーの外装が割れた!ケースのひび割れや浮きは修理できる?

PS5のコントローラー「DualSense」を使っていて、こんな経験はありませんか? 「コントローラーを落として外装が割れてしまった」 「ケースにひびが入っている」 「持ち手の部分が少し開いている」 「外装が浮いていて、しっかり閉まらない」 「操作はできるけれど、このまま使って大丈夫?」 PS5コントローラーは精密機器ですが、外装部分はプラスチック製です。 落下や強い衝撃などによって、外装が割れた

 
 
 

コメント


bottom of page