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PS5コントローラーのボタンが勝手に連打される?2回入力・誤作動の原因と確認方法

9月26日
読了時間: 6分

PS5のコントローラー「DualSense」を使っていて、

「1回しか押していないのに2回入力される」


「メニューが一気に2つ進んでしまう」


「ボタンを押していないのに反応することがある」


「ゲーム中に勝手に連打される」

といった症状が出ることがあります。

ボタンがまったく反応しない不具合とは違い、一応操作できるためそのまま使い続けている方もいるかもしれません。

しかし、1回の操作が2回入力される「二重入力」や、意図しない入力が発生すると、ゲームによっては正常なプレイが難しくなります。

今回は、PS5コントローラーでボタンが勝手に連打される、2回入力されると感じたときに確認したいポイントを解説します。

「勝手に連打される」とはどんな症状?

まず、本当にコントローラーのボタンが二重入力されているのか確認しましょう。

例えばメニュー画面で下方向を1回押したのに、

1項目ではなく2項目移動してしまう

といった状態です。

ゲーム中では、

・1回押しただけなのに2回操作される


・決定ボタンを押すと一瞬で次の画面まで進む


・アイテムを1回使ったつもりが連続で入力される


・押していないタイミングで入力される

などの症状として感じることがあります。

特定のゲームだけで発生していないか確認

最初に確認したいのが、症状が発生する場面です。

特定のゲームだけで二重入力のような症状が出ている場合、すぐにDualSenseの故障とは判断できません。

ゲーム側の操作設定や仕様などが関係している可能性もあります。

PS5のメニュー画面でも確認してみる

可能であればゲームを終了し、PS5のメニュー画面でも同じボタンを操作してみましょう。

ゲームを変えても、

「1回押しただけなのに2回反応する」

という症状が繰り返し発生するのであれば、コントローラー側も確認する必要があります。

どのボタンで発生するのか確認する

二重入力や誤作動が起きている場合は、どのボタンで発生するのかも重要です。

例えば、

×ボタンだけ2回入力される

のか、

○・×・△・□の複数のボタンで発生する

のかでは状況が異なります。

十字キー、L1・R1、PSボタンなども含めて、一通り操作してみましょう。

特定のボタンだけで症状が出るのであれば、修理相談するときにも重要な情報になります。

「二重入力」とスティックの誤入力を間違えることも

メニュー画面が勝手に動く場合、必ずしもボタンの二重入力とは限りません。

アナログスティックにドリフトが発生していると、スティックに触れていなくても入力されることがあります。

例えば、

「十字キーを1回押したらメニューが2つ動いた」

と思っていても、同じタイミングでスティック側から入力されている可能性があります。

そのため、ボタンを押していない状態でもカーソルが動いていないか確認してみましょう。

ボタンを押した感触に変化がないか

入力だけでなく、ボタンそのものの感触も確認してみてください。

例えば、

「以前より戻りが悪い」

「押したあと少し引っかかる」

「ボタンが沈んだように感じる」

「ほかのボタンと押した感触が違う」

といった状態です。

ボタンが正常に元の位置へ戻っていない場合は、意図しない入力につながる可能性があります。

ただし、外側から見ただけで具体的な故障箇所を断定することはできません。

ボタン周辺の汚れも確認

長期間使用しているDualSenseでは、ボタンの隙間にホコリや汚れが付着することがあります。

コントローラーの電源を切った状態で、外側から確認できる範囲を清掃してみましょう。

接点復活剤を大量に使うのはおすすめしません

「接触不良なら接点復活剤を入れれば直るのでは?」

と考える方もいるかもしれません。

しかし、原因が分からない状態でボタンの隙間から大量の液体を入れると、内部の別の部分へ入り込む可能性があります。

まずは無理のない範囲で外側を清掃し、症状が変化するか確認する程度にしておきましょう。

コントローラーをリセットして確認する

物理的な違和感がなく、突然症状が発生した場合は、DualSenseの再接続やリセットを試す方法もあります。

一時的な動作不良であれば改善する可能性があります。

それでも複数のゲームで同じボタンが二重入力される場合は、コントローラー側の不具合を疑います。

別のDualSenseがあれば比較してみる

コントローラーを複数持っている場合は、同じゲーム・同じ場面で別のDualSenseを使用してみると原因を切り分けやすくなります。

例えば、

コントローラーAでは×ボタンが2回入力される

一方、

コントローラーBでは正常に1回だけ入力される

という状態であれば、コントローラーA側に問題がある可能性が高くなります。

自分で分解する前に原因を切り分けよう

DualSenseのボタン不良について検索すると、分解して清掃したり部品を交換したりする方法も見つかります。

しかし、

「2回入力される=この部品が故障している」

と症状だけで断定することはできません。

DualSense内部には細かなケーブルやコネクターなどもあります。

原因を確認しないまま分解し、別の不具合を発生させないよう注意しましょう。

まずは、

別のゲームでも発生するか


特定のボタンだけなのか


スティックの誤入力ではないか


ボタンの戻りに違和感がないか


リセットしても改善しないか

を確認することをおすすめします。

修理相談では「どのボタンがどう反応するか」を伝えよう

ボタンの二重入力や誤作動を相談するときは、

「ボタンがおかしいです」

だけではなく、できるだけ具体的に症状を伝えてください。

例えば、

「×ボタンを1回押すと2回入力される」

「○ボタンが押していないときにも反応する」

「十字キーの下だけ連続入力される」

「複数のゲームで同じ症状が出る」

「ボタンを押したあと戻りが悪い」

といった情報です。

症状が具体的であるほど、状態を確認しやすくなります。

PS5コントローラーのボタン不良はぴたぴて工房へ

ぴたぴて工房では、PS5コントローラーの修理を行っています。

DualSenseのボタン不良には、

「押しても反応しない」

だけでなく、

「1回押したのに2回入力される」

「押していないのに反応する」

といった症状もあります。

「ゲーム側の問題なのかコントローラーの故障なのか分からない」という場合も、まず現在発生している症状を詳しくお知らせください。

症状や故障箇所を確認したうえで、対応可能な修理かどうかをご案内します。

 
 
 

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